グーテンモルゲン
今日も健気に壺に入った筋肉ムキムキおじさんをハンマーで動かすゲームをやっています。
確か穴の中が進めずに終わっていたと思います。
前回記事を更新したあと、穴を登ることに成功し、ついに1つ上の階層に到達。
このロッカーの下、チ◯毛生えてません？w
登っていくとカーテンみたいに移動する場所に。
このゲーム、時々哲学的なことを言われます。
クレーンを超えるとゴミのスクラップがいっぱい積み重なった場所に。
楽々超えていくと今度はゴミ段ボールが浮遊するエリアへ。ここで視界に次に着地すべき地点が見えないと言う別角度の鬼畜ゲーになりました。下に落ちてうまいこと右に行くと足場があります。が……
人生、上り詰めたらどこかで落ちます。そう言うものです。
"壺男"もとい「Getting over it」。このゲームは人生です。
人生判断を誤るとすぐに落ちぶれること。落ちぶれてもまたやり直せること。そして、無理はするなと言うこと。
壺に入ってハンマーを持ったおじさんは、様々なことを教えてくれます。
彼は私の意志で動いているのでしょうか。最早その点までブレてきました。
とりあえず、また振り出しに戻って俺が狂ってしまったので今日はここまでですはよ寝ろ
